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土地について・・・交渉

宅地建物取引士に登録してから29年が経ちました。
じつに早いものです。
重要事項説明と契約は、ずいぶんと致しました。
300件以上はしたと思います。
最近は、営業担当者が行うケースが多く、 出番は限られていますが・・・・。
しかし、私に相談に来ることもたまにあり、それが 悩ましいケースです。
物件特性と人的要素の組合せで、契約内容と問題は様々です。
そして、最近特に思うのですが、契約は「人」なり・・・・です。
契約の義務は淡々と施し、契約の権利を主張する際は、 人間性が問われるもの。
戦後の日本は、欧米型の民主主義に染められ、 権利を主張するのが当然の事だと。
しかし、島国のこの国において、 あまりに一方的な権利主張は、後に憂いを残します。
売買契約においても、相手を思いやる「敬」の気持ちは必要です。
不動産売買、開発、相続、有効活用、全てにおいて 「敬」の気持ちや考え方が大事だと思います。
最近の事例で、相続問題で海外の方(いとこにあたる高齢の方)との、所有権移転の問題があり、弁護士を交えて交渉しておりました。
しかし、言葉の壁の問題がありましたが、わずかな金銭でアッサリと解決しました。

そして、ある贈り物が届けられました。
「A RI GA TO U」の文字が添えられていました。このお人形です。
数々の不動産取引で教えられました。 仕事には本当に色々と教えられますね。