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家造りについて・・・家庭


外国の方が「日本住宅」の素晴らしさをこう述べます。
まず、和室の続き間に入り、 ヒノキやヒバの無垢材の美しさが眼に入ります。
そして、障子と言われるペーパーカーテン(紙)から 透過される淡い光。
上部には「神棚」と呼ばれる宗教的装飾があり、 何とも言えぬ神秘的な空間になっている。
圧巻は、障子と呼ばれるペーパーカーテンを開けた瞬間に、 飛び込んでくる「和風庭園」の美しさ
和室と庭園が造り出す人工的ハーモニー(調和)は、 日本が持つ深い歴史と人々の営みが凝縮されたものだと思います。
外人の方に教えられます。
最近の住宅は洋風文化に影響を受けてか?或いは合理的な工業主義の影響か?
和室の真壁造りはあまり見られなくなりました。(誠に残念ですが)
そして、日本庭園も新築で造られる方は、かなりの低い確率となりました。
どちらかと言えば「洋風庭園」が随分と幅を利かせています。
時代の流れですから、仕方ないとは思います。
しかし、庭はやはり大事であり、 あるお客様からこう教えられました。
「家庭」と言うのは、「家」と「庭」から成り立つもので、家の掃除だけでは足りず、 庭の手入れもちゃんとしなければいけないんですよ。 と言われていました。
「家庭」を大事にするとは、そう言う事かもしれませんね。